「北朝鮮から来た」秋田に外国船漂着、男性8人保護

2017/11/24 6:54 (2017/11/24 9:46更新)
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23日午後11時半ごろ、秋田県由利本荘市の海岸付近に不審者がいると近くの住民から110番があった。

県警由利本荘署員が駆け付け、船舶係留施設「本荘マリーナ」で、外国のものとみられる船が漂着しているのを発見。木造船で男性8人が乗っており「北朝鮮から来た」と説明しているという。

小此木八郎国家公安委員長は24日の閣議後の記者会見で、漂着した男性が北朝鮮から来たことを認めた上で、漁をしていて船が故障し漂着した、と説明していると明らかにした。

由利本荘署は8人を保護。通訳を交え、仙台入国管理局とともに、漂着した経緯について事情を聴いている。木造船の状況も詳しく調べる方針。

8人はいずれも命に別条はなく、朝鮮語らしい言葉を話している。

秋田県内では、2015年11月に能代市の海岸に木造船が漂着し、船内と付近で、一部白骨化した男性2人の遺体が見つかった。〔共同〕

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