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Sansan、インドで個人向け名刺管理サービス

名刺管理サービスのSansan(東京・渋谷)は22日、個人向けに提供する「Eight(エイト)」をインドで始めたと発表した。エイトの海外展開は今回が初めて。半年後をめどに100万人の利用者獲得をめざす。ニューデリーのシェアオフィスなどに名刺のスキャナーを置き、利用者を開拓するとともにサービスの認知度を高める。

エイトはスマートフォン(スマホ)向けのアプリ。交換した名刺をカメラで撮影すると、画像や連絡先が自動的にクラウドに保存されるサービス。日本では2012年に提供を開始し、180万人が使っている。インドは経済成長が見込めるほか、英語表記の名刺が流通しており参入を決めた。

既に法人向けサービスの「Sansan」ではシンガポールを拠点にアジア展開を始めている。海外展開を加速するため、8月にはスパークス・グループが運用する未来創生ファンドや米DCMベンチャーズから42億円を調達した。日本経済新聞社も出資している。

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