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「ユーハイム」名称で和解 茨城の社福法人に使用禁止

神戸市の洋菓子メーカー「ユーハイム」が、同じ名称の特別養護老人ホームを運営する茨城県常陸太田市の社会福祉法人に、標章の使用禁止と1千万円の支払いなどを求めた訴訟が大阪地裁(森崎英二裁判長)であり、21日までに法人側が商標権の侵害を認め、来年4月以降は使用しない条件で和解したことが分かった。

社会福祉法人「誠慈会」は、「ユーハイム常陸太田」など茨城、福島県南部でユーハイムと地名を合わせた老人ホームを複数運営。一方、1900年代の初めにドイツ人が創業し、バウムクーヘンなどで知られるユーハイムは全国で店舗展開している。

神戸市のユーハイムは訴訟で「洋菓子店が施設を運営しているように思われ、食の事故が起こればブランドイメージが傷つく恐れがある」と主張。法人側は「『ハイム』は家を表すドイツ語で、不動産会社の名称としても使われている」と反論していた。〔共同〕

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