名古屋市議会の定例会開会 補正予算や副市長案審議

2017/11/21 12:32
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名古屋市議会の11月定例会が21日、開会した。航空宇宙産業の販路開拓や中小企業へのロボット導入を支援する事業、名古屋城天守閣の木造復元に向けた石垣調査の費用を盛り込んだ一般会計で1億9058万円となる補正予算案などを議論する。副市長に元愛知県議の広沢一郎氏を起用する人事案も審議する。会期は12月11日まで。

市議会で議案を説明する河村たかし市長(名古屋市中区)

市議会で議案を説明する河村たかし市長(名古屋市中区)

本会議の冒頭、河村たかし市長は議案の提案理由説明で「日本の産業界は大きな変革の波にさらされており、その影響を最も受けるのは名古屋だ」と強調。「製造業はIoTやロボットの高度活用、自動運転の時代を迎えようとしている」として、産業支援の強化の必要性を訴えた。

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