LNGビジネスを手放す仏エンジーのなぜ 編集委員 松尾博文
電力・ガス会社の海外展開に一石

(1/2ページ)
2017/11/24 6:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

フランスのメジャー(国際石油資本)のトタルが、同じフランスの電力・ガス会社のエンジーから液化天然ガス(LNG)事業を最大約20億ドル(2240億円)で買収する。三菱商事や三井物産などと米ルイジアナ州に建設中のキャメロンLNGプロジェクトも対象に含む。買収によって、トタルは英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルに次ぐ世界2位のLNG供給者の座を手に入れる。

■ガスシフトに強い意欲

トタルのガスシフトを象徴する…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]