沖縄の漁船転覆、7人不明 パラオ諸島沖

2017/11/21 11:10
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20日午後4時半ごろ、パラオ諸島南西約370キロの海上で、那覇地区漁業協同組合(那覇市)所属のマグロはえ縄漁船「第1漁徳丸」(19トン、7人乗り組み)が遭難信号を発したと海上保安庁に連絡が入った。第11管区海上保安本部(那覇)によると、21日午前9時ごろ、捜索中の船がパラオ沖の西南西約410キロの海上で、第1漁徳丸が転覆しているのを発見した。日本人2人を含む7人の安否は不明。他の漁船などが周辺を捜索している。

11管本部によると、船長玉城正彦さん(62)、機関長嶺井秀和さん(49)のほか、23~35歳のインドネシア人5人が乗っていた。第1漁徳丸は1日に那覇市の泊港を出港していた。

転覆しているのを見つけた水産大学校の練習船と別の漁船が捜索活動を続けた。〔共同〕

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