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民進代表、経済・金融政策に照準 参院代表質問

安倍晋三首相の所信表明演説に対する各党代表質問が21日午前、参院本会議でも始まった。民進党の大塚耕平代表は政権の経済政策「アベノミクス」を問う姿勢を前面に出し「異常な金融緩和に依存することをもうやめないのか」などと訴えた。首相は「財政ファイナンスとの指摘はあたらない。金融政策の具体的手法は日銀に委ねられるべきだ」と語った。

大塚氏が党代表就任後、首相と論戦するのは初めて。大塚氏は、首相が提起した憲法への自衛隊明記について「何が変わるのか」とただした。首相は合憲性に議論があるとして「議論が行われる余地をなくすことは私たちの世代の責任だ」と強調。「自衛隊の任務や権限に変更が生じるものではない」と説明した。

続いて自民党からは、橋本聖子参院議員会長が質問に立った。2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて、サイバー攻撃対策のほかスポーツを成長産業として育てるべきだと訴えた。

午後は衆院本会議で2日目の代表質問を実施する。公明党の井上義久幹事長、衆院会派「無所属の会」の岡田克也代表、共産党の志位和夫委員長、日本維新の会の馬場伸幸幹事長が質問する。

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