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科学好きの子供 思考や技能競う つくばで開催へ

科学技術振興機構(JST)は12月1~3日、全国の中学生が科学的な思考や技能を競う「第5回科学の甲子園ジュニア全国大会」を茨城県つくば市で開く。都道府県大会で選ばれた47チームが、理科や数学の筆記・実技競技に挑戦する。筑波研究学園都市での開催を通じ、科学好きの子供を増やしたい考えだ。

実技競技では、球体をなるべく遅く転がり落とす装置の製作に取り組む

中学1、2年生が1チーム6人で出場し、複数の学校で構成することもある。各地の代表選考には合計約2万8千人がエントリーした。大会は第4回まで東京都で開かれており、つくば市での開催は初めて。

筆記では習得済みの知識に加え、実生活に関連した問題などが出る。実技ではものづくりの能力やコミュニケーション力を用いて課題を解く。ステンレス製の球体をできるだけゆっくり転がり落とす箱形の装置を作り、着地までの時間で競う。

期間中は立ち乗り電動二輪車「セグウェイ」を使った来場者の誘導や市内の研究機関による研究成果の展示、地元特産品を販売するブースの出店も予定する。

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