2019年5月25日(土)

チベット自治区でM6.9 中国当局、被害確認進める

2017/11/18 12:34
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【北京=共同】中国地震局によると、18日午前6時34分(日本時間同7時34分)ごろ、チベット自治区ニンティ市メンリン県で、マグニチュード(M)6.9の地震があった。震源の深さは10キロと推定されている。地元当局が被害状況の確認を進めており、国営通信、新華社は、死者などは報告されていないと伝えた。

中国メディアによると、強い揺れが30秒ほど続いた。ニンティ市では余震が続いており、震源の近くでは建物にひびが入ったり、村全体が停電したりしているという。

短文投稿サイト「微博」には、揺れに驚いて建物の外に出てきたとみられる人たちの動画や、土砂崩れで寸断された道路の写真などが投稿されている。

ニンティ市は、チベット自治区の中心都市ラサから東に約300キロ。中国メディアによると、平均海抜3100メートルの高地で、チベット族などの少数民族を中心に約22万人が居住している。

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