/

NAFTA再交渉、第5回会合始まる 閣僚出席せず

【メキシコシティ=丸山修一】米国、カナダ、メキシコによる北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の第5回会合が17日、メキシコシティで始まった。米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表ら3カ国の担当閣僚は出席せず、首席交渉官を中心に協議を進める。一部項目の協議は15日に始まっており、会合は21日まで開かれる。

今回の会合は、域内産の部材をどれだけ使用すれば域内で輸出入する製品の関税をゼロにするかを定めた「原産地規則」の厳格化や、5年ごとに更新しなければ協定が自動的に廃止になる「サンセット条項」の導入など、前回会合で米国が提案した内容を中心に協議を進める見通し。3カ国が実務協議でどこまで歩み寄れるかが注目される。

今後の日程に関しては、地元経済紙フィナンシエロは17日付紙面でメキシコのグアハルド経済相の話として、12月に米ワシントンで第6回会合を、2018年1月にカナダのオタワで第7回会合を開くと伝えた。17日付のスペインのパイス紙(米州版)によると、3閣僚は17年中は会談しない予定。ワシントンで次回会合を開く場合も、今回と同じく首席交渉官の協議になりそうだ。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン