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下野市がご当地アニメ ファンの「聖地巡礼」期待

栃木県下野市の広瀬寿雄市長は17日の記者会見で、同市のPRを目的としたご当地アニメーション「サクラノチカイ」を制作していると明らかにした。同市にゆかりのある歴史上の人物とアニメキャラクターを中心に据え、市内の名所を忠実に描く。視聴者がアニメの舞台を巡る「聖地巡礼」による観光客の増加や、子どもの郷土愛醸成につなげる。

若年層向けのアニメをテコに集客を図る

制作しているのは約12分間の短編アニメ。飛鳥時代に活躍した同市出身の豪族「下野古麻呂」と、とちぎテレビのアニメ「まろに☆え~る」に登場するかんぴょうがモチーフのキャラクター「瓜田瑠梨」が主人公だ。下野古麻呂は同作の作者である一葵(いつき)さやか氏がデザインし、人気声優の下野紘(ひろ)氏が声優を務める。12月の完成を予定する。

本編に特典映像を付けたブルーレイ・ディスクを下野市観光協会が販売するほか、ダイジェスト版を同市のプロモーションサイトで公開する。広瀬市長は「若年層における本市の知名度を向上させたい」と語った。

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