ポラスグループ、西大宮で分譲住宅販売

2017/11/17 22:00
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住宅事業のポラスグループ(埼玉県越谷市)は、JR川越線西大宮駅(さいたま市)周辺で分譲住宅332棟を開発する「ワンリンク西大宮 332プロジェクト」の販売を始めた。周辺は都市再生機構(UR)が土地区画整理事業を進めており、住宅建設が相次ぐ。大宮や東京都心へのアクセスが良く、発展が期待される地域で、子育て世帯などに売り込む。

同グループの中央住宅が11日、敷地面積135~200平方メートルで販売価格3780万~6280万円の第1期15棟を売り出し、即日完売した。

周辺はURが開発面積115.5ヘクタール、計画人口約1万3000人の土地区画整理事業を進めている。中央住宅はURの分散している保留地を購入。2021年4月まで16期程度に分け、40区画で計332棟を販売する計画だ。

各区画に「フラワー」「ストーン」などテーマを設定し、内装は木の質感が味わえる設計にする。農業体験やサッカー教室などのワークショップを定期開催し、住民同士がつながりを持てるようにする。

同社は西大宮を、マンションを含めた複合開発の重点エリアに位置づけている。同地域ではトヨタホームや桧家ホールディングスなども住宅開発を進めており、特徴のあるまちづくりを進めることで競争力を高める。

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