関西統合3地銀、ATM相互無料 18年1月から

2017/11/17 19:30
保存
共有
印刷
その他

関西みらいフィナンシャルグループ(FG)の傘下で経営統合する近畿大阪銀行、関西アーバン銀行みなと銀行は17日、2018年1月15日からATM利用手数料の相互無料化と振込手数料の割引サービスを開始すると発表した。同FGは18年4月に本格始動するが、先立って利用者に利便性の向上で相乗効果をアピールする。

ATM利用料の相互無料化などは近畿大阪銀とりそなグループを構成するりそな銀行、埼玉りそな銀行も参加。平日午前8時45分~午後6時について、相互のATMで引き出しや振り込みの個人の利用料が1件あたり従来108円から無料になる。

振り込みには別途、振込手数料が必要だ。ただ相互間の振り込みなら割り引く。個人がキャッシュカードで振り込む場合、1件432円か216円かかっている振込手数料を108円などとする。

りそなグループ3行間では、すでに今回の取り組みを反映した手数料体系になっている。

また関西みらいFGや3行などは17日、公正取引委員会が経営統合を承認したと発表した。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]