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グーグル日本法人、「創業の地」の渋谷へ移転

米グーグルの日本法人は17日、2019年に東京都内の本社を移転し、拡張すると発表した。港区の六本木ヒルズから、渋谷区で東京急行電鉄が建設を進めている複合ビルに移る。現在の日本における社員数の約2.3倍に当たる3000人を収容できる空間を確保し、事業の拡大に備える。

渋谷で建設中の複合ビル「渋谷ストリーム」のオフィスを賃借し、新本社とする。グーグルは01年、海外初の進出先に日本を選び、渋谷に拠点を構えた。その後、事業の拡大を受けて10年に六本木ヒルズへ移転しており、およそ9年ぶりに「創業の地」に戻る形になる。

米本社の親会社である米アルファベットのルース・ポラット最高財務責任者(CFO)が17日に都内で記者会見し、移転を発表した。新本社は「コミュニティとアイデアを共有するためオープンな設計にする」などと説明した。

日本でプログラマーなどコンピューター関連の技術者の育成に力を入れる方針も示した。20年度に小学校でプログラミング教育が必修になるのを控え、プログラミング教育の推進団体である特定非営利活動法人みんなのコードと協力する。21年3月までに、プログラミングを指導できる教員を2000人養成する方針だ。

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