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佐野福蔵氏 株で大当たり、小豆で失敗

市場経済研究所代表 鍋島高明

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米相場の日本橋蛎殻町ではかつて「仲買人の寿命は3年有半」といわれた。相場営業の難しさを如実に物語る。売買高ランキングの上位にのし上がってきた会社は危ないともいわれたものだ。それを地でいったのが東京穀物商品取引所(東穀)の仲買人(商品先物取引業者)交商で、代表者が佐野福蔵である。

東穀の「二十年史」をみると、昭和36年の売買高ランキングのトップテンに突然交商が顔を出す。その前年、佐野は佐山忠商事を買...

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