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オジロワシ青森で繁殖 本州で初確認、野鳥の会

北海道に生息する絶滅危惧種のオジロワシが青森県内で繁殖していることが17日までに、日本野鳥の会の調査で分かった。本州で繁殖が確認されたのは初めてという。同会青森県支部は、巣を作る雑木林が県内で増えていることが、生息域が広がった要因の一つとみている。

青森県支部によると昨年4月、同県六ケ所村の雑木林で、オジロワシのつがいと2羽のヒナがいる巣を発見。今夏も県西部で繁殖を確認した。

オジロワシはユーラシア大陸北部に生息する大型の野鳥で、環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されている。国内の繁殖地は北海道のみとされ、本州では冬の渡り鳥として観測されていた。

青森県支部の関下斉支部長によると、北海道から繁殖地域を広げ、住み着いたとみられる。関下支部長は「人が近づくと親鳥が巣を放棄してしまうこともあるので、近寄らずに温かく見守ってほしい」と話した。〔共同〕

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