映画三昧の日々 阿古真理

2017/11/24 14:00
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日本経済新聞 電子版
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関西で展覧会に行きまくっていた1990年代後半は、映画もさんざん観(み)ている。ロードショーは週1本、他にツタヤの1週間レンタル3本380円のサービスも活用し、旧作も月10本以上鑑賞した。

この頃、大阪の都心にはミニシアターが次々とでき、東京・神保町の岩波ホールや、渋谷のル・シネマなどでかかる映画を、楽しむことができるようになっていたのだ。

台湾の侯孝賢(ホウ・シャオシェン)、ベトナム出身のトラ…

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