「東京水」デザイン一新 江戸切子イメージ

2017/11/15 22:00
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東京都は2018年の国際水協会(IWA)世界会議の東京開催に向けて、ペットボトル入り飲料水「東京水」のデザインを一新した=写真。新デザインは都指定伝統工芸品の江戸切子をイメージし、東京らしさを表現。採水した浄水場の名称もラベルに載せた。

東京水は高度な浄水処理をした水道水で、都庁展望室の売店など都内約20カ所で販売している。IWA世界会議は各国の上下水道の事業者、研究者など産官学で研究・技術を発表するもので、18年9月に東京ビッグサイト(東京・江東)で開く。東京水は会議の参加者にも提供する予定だ。

デザインは5月に公募し、25のアイデアから選んだ。東京水は通常の浄水処理に加え、オゾンや活性炭を使った高度な浄水処理を施し、普通の水道水と比べ塩素の臭いがしないのが特徴。国際会議を通じて東京の水の魅力をPRする。

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