2017年11月22日(水)

AIスピーカーで残高確認、NEC・三井住友銀

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2017/11/15 15:17
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 「口座残高はいくら?」「入金額はいくらだった?」――。NECは15日、アマゾンジャパン(東京・目黒)が発売した人工知能(AI)スピーカー「アマゾンエコー」に対応した金融サービスを三井住友銀行と開発したと発表した。エコーに口座残高や入出金についてたずねると、音声で答えてくれる。

AIスピーカーが口座残高などを教えてくれる

 三井住友銀行のインターネットバンキング「SMBCダイレクト」の利用者向けサービスで、エコーの出荷開始に合わせて始める。エコーに専用のソフトをアマゾンのアプリストアを通じてダウンロードして使う。事前登録した暗証番号で本人確認する。

 AIスピーカーは米アマゾン・ドット・コムが2014年に先駆けて商品化し、米国では7割以上のシェアを持つ。グーグルが追い上げ、アップルや他の家電メーカーも相次ぎ、製品を投入している。各社は音声認識技術など機能面を充実させるが、サービスメニューも今後充実していきそうだ。

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