2018年10月21日(日)

高成長も消費は小休止 賃上げ鈍く、持続的な回復に課題

2017/11/15 11:30
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日本経済新聞 電子版
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内閣府が15日発表した7~9月期の実質国内総生産(GDP)は、1%程度とされる潜在成長率を上回る伸びを示した。旺盛な海外需要を支えに輸出が伸びたためだが、台風や長雨の影響でGDPの過半を占める個人消費の回復は小休止となった。賃金上昇の勢いは緩やかで、消費は日用品や食品の値下げ頼みの面も大きい。7四半期連続のプラス成長とはいえ、先行きに課題も残した。

季節調整済みの個人消費は実質で前期を0.5%下…

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