アルピコHD、4~9月期 純利益13%減

2017/11/14 22:00
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アルピコホールディングス(松本市)が14日発表した2017年4~9月期連結決算は、純利益が前年同期に比べ13%減の4億4200万円となった。

運輸事業部門が信州デスティネーションキャンペーンの効果で1%の増収となったものの、燃料費が増えたうえ、車両更新に伴って減価償却費が増えたため営業減益となったのが響いた。

売上高は前年同期比0.4%減の500億円。運輸事業は高速バス、一般路線バスともに乗客数が増えた。

スーパー「デリシア」が店舗改装で一時閉店したため、売上高の7割を占める中核事業の流通事業部門は0.8%の減収となった。一方で、レジャー・サービス事業部門はホテル客室の単価上昇で0.4%の増収だった。

営業利益は1%減の11億円、経常利益は同2%減の9億8900万円だった。経費抑制でスーパーなどの流通事業部門の営業利益は増えたが、会社全体の営業増益にはつながらなかった。

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