車関税の多くを撤廃、輸出に弾み 読み解きTPP11

2017/11/14 18:50
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日本経済新聞 電子版
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環太平洋経済連携協定(TPP)では、工業品の99.9%で関税を撤廃する。新協定「TPP11」は米国の離脱で規模は縮小するものの、成長著しいアジア地域の市場の開拓や、効率的なサプライチェーンづくりにつながるなど効果は大きい。

自動車では、日本の輸出先5位(2016年輸出額は3062億円)のカナダで、関税が6.1%から発効5年目にゼロになる。部品でもカナダ向けはシートベルト、ブレーキなどで6%の関税…

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