秋田・雄物川にゼニタナゴ生息 水中のDNAで確認

2017/11/14 13:00
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秋田県立大と神戸大などの研究グループは14日、絶滅危惧種であるコイ科の淡水魚ゼニタナゴの成魚を、秋田県の雄物川で確認したと発表した。川の水に流出した微少なDNAを調べる「環境DNA分析」の手法を使って発見したといい、雄物川で見つかったのは11年ぶり。同日付の国際科学誌に掲載された。

秋田県立大生物資源科学部の杉山秀樹客員教授によると、ゼニタナゴはかつて東北や関東の大きな川に広く生息していたが、近…

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