2019年8月20日(火)

比メトロ・パシフィック、ベトナム水道企業に出資

2017/11/13 23:00
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【マニラ=クリフ・ベンゾン】フィリピンのインフラ関連複合企業メトロ・パシフィック・インベストメンツは13日までに、ベトナムの水道事業会社に出資すると発表した。6億人を超える人口を擁し、急成長する東南アジアでは、インフラの改修が喫緊の課題であり、同社は域内での事業拡大を目指している。

同社がフィリピン証券取引所に提出した資料によると、メトロ・パシフィックはBOOピュニン・ウオーター・トリートメント・プランの株主資本の45%を取得することで合意した。同社は中部クアンナム省のチューライ経済特区などに水道を供給する免許を持つ。

出資額は2724億ドン(約13億6300万円)の見込みだが、今回の出資は第三者を介したエスクローと呼ばれる条件付き取引のため、金額は変動する可能性がある。

メトロ・パシフィックはインドネシアの複合企業サリム・グループの関連企業で水道、道路、発電所をフィリピン国内で運営している。メトロは今回の出資を発表する直前、インドネシアの有料道路運営会社を買収している。

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