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後発薬の4~9月、2社が最高益 海外好調

沢井製薬東和薬品日医工の後発薬大手3社の2017年4~9月期連結決算が13日出そろった。東和薬品、沢井製薬の純利益が同期間として最高だった。円安や企業買収の効果で海外収益が伸びた。政府による後発薬の普及目標引き上げを受け、病院や調剤薬局で採用も拡大。低価格の後発薬の増加に伴い利益率は低下傾向だが補った。

東和薬品が同日発表した純利益は前年同期比51倍の43億円と最高だった。円安で5億円強の評価益が発生。研究開発費も10月以降にずれ込んだ。

沢井製薬の純利益も3%増の87億円と最高を更新。国内販売は2%増にとどまったが、買収した米製薬会社の収益が加わった。日医工の純利益は12%増の24億円。買収した米子会社が貢献した。

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