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1994年から96年まで、大蔵省銀行局長として不良債権問題に取り組んだ西村吉正氏(76)。当時、国会で大議論になった住宅金融専門会社(住専)処理問題などを手掛けた。
――銀行局長時代、政府が住専処理に6850億円の公的資金注入を決めました。
「戦後長い間、金融行政は政治から距離を置くことを伝統にしていた。金融機関の経営問題は行政に任せ、政治は介入しない。それが私が担当する直前、または担当しはじめ…
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