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攻めて快勝の小平 「めちゃくちゃうれしい」

2017/11/13 12:00
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 熱い声援を送り、優勝を見届けた年上女房の古閑美保プロから「すごいね、智。圧巻でした」と感嘆の言葉が漏れた。

 3打差の首位で迎えた18番(パー5)でも、小平はちゅうちょせず池越えで2オンを狙い、ピン奥5メートルに落とした。「イーグルを取ってやろうと。(後続が)アルバトロスでも勝てないように」。難なくバーディーを奪い、この日65。2位に3打差をつけ快勝した。「狙っていた試合の一つ。めちゃくちゃうれしい」

 アイアンショットは次々ピンを刺し、ギャラリーを沸かせた。パー4の3バーディーはいずれも1.5メートル以内。10番はカップに入りそうな会心の1打で単独首位に抜け出す。「前半からショットが切れ、おかげで波に乗れた」と振り返る。

 攻撃的なゴルフはリスクと隣り合わせ。6番では、イーグル狙いの第2打があわや「池ポチャ」。だが前日の18番と同じように池の縁に残り難を逃れると、アプローチを寄せ8番までの3連続バーディーにつなげた。「昨日の18番(のバーディー)が今日につながった。『もう少し頑張れ』と神様に言われているような気がして」。ミスを恐れず攻め続けることで、運を引き寄せた。

 海外メジャーで「攻める気持ちがないと絶対に勝てない」と痛感した。63の初日と最終日のプレーは自信になるが「残り2日間は不本意」。まだ課題は多いと自覚している。今回の勝利で、62位の世界ランクは、マスターズ出場をかなえる50位以内へ近づいた。松山英樹や全米オープン覇者のB・ケプカも参加する次戦のダンロップフェニックスで、世界の強者を打ち破り、さらなるランクアップを目指す。(吉良幸雄)

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