2018年6月25日(月)

プロ野球

若き選手が夢かなえる ポスティングシステム定着

2017/11/11 10:37
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 投打の「二刀流」で活躍するプロ野球日本ハムの大谷翔平選手(23)は「ポスティングシステム」を利用してのメジャー移籍が球団から認められた。同システムは運用されて約20年。日本のプロ野球選手が若くして米大リーグへ挑戦する道として定着し、トップ選手が夢をかなえてきた。

記者会見に臨む大谷選手(11日午前、東京都千代田区)

 2000年オフにはオリックスのイチロー外野手が1312万5千ドル(約14億8千万円)の入札金でマリナーズへ移籍し、日本野手初の大リーガーが誕生した。

 06年オフは西武の松坂大輔投手が5111万1111ドル11セント(約57億8千万円)の入札金でレッドソックスに移籍。6年総額5200万ドルの契約を含め総額1億ドルを突破した。阪神の井川慶投手も入札金2600万194ドル(約29億4千万円)でヤンキース入りした。

 11年オフには大谷翔平選手と同じ日本ハムからダルビッシュ有投手がレンジャーズに移籍。入札金5170万3411ドル(約58億4千万円)、6年総額6千万ドルの巨額契約で、ともに松坂を上回った。

 13年オフにポスティングシステムは見直され、入札金に当たる日本球団への譲渡金が上限2千万ドル(約22億6千万円)に設定された。楽天の田中将大投手が譲渡金2千万ドルで7年総額1億5500万ドル(約175億2千万円)の日本選手最高の契約を結び、ヤンキースに入団した。16年1月には広島の前田健太投手が譲渡金2千万ドルでドジャース入り。田中投手を上回る8年契約で合意に達し、総額は2500万ドル(28億3千万円)に抑えられたが、高額の出来高払いが付いた。〔共同〕

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