2017年11月19日(日)

米消費者態度指数 11月速報値2.9ポイント低下

北米
2017/11/11 1:42
保存
共有
印刷
その他

 【ワシントン=長沼亜紀】米ミシガン大学が10日発表した11月の消費者態度指数(速報値)は97.8となり、前月(確報値)から2.9ポイント低下した。低下は2カ月ぶり。指数はダウ・ジョーンズがまとめた市場予測(100程度)を下回った。

 「現在の景況感」は2.9ポイント低下の113.6、「今後の見通し」も2.9ポイント低下の87.6だった。

 調査担当者は、雇用と賃金上昇への楽観度は高いが「インフレ予測がわずかに上昇し、金利が今後上昇するとの見方が広がっている」と指摘。労働市場の持続的な堅調さがようやく物価上昇の促進につながってきた可能性があると分析した。

今なら有料会員限定記事がすべて読めます!
電子版10日間無料お試しキャンペーンは11月20日まで!

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ

関連キーワードで検索

消費者態度指数ミシガン大学



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報