2017年11月21日(火)

「翻訳眼鏡」で訪日客案内 堺市とNTT西が実証試験

関西
2017/11/10 23:30
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 堺市とNTT西日本は11日から堺市博物館で、特殊な眼鏡を使った多言語翻訳サービスの実証実験を始める。観光ガイドが話す日本語の音声を翻訳し、眼鏡に字幕をリアルタイムで表示する。増加傾向にある訪日外国人客の満足度を高める。12月下旬まで実施する。

英語や中国語、韓国語に翻訳し、訪日客の満足度を高める

 来館した外国人客に特殊な眼鏡を無料で貸し出す。ガイドが展示物などを解説すると、即座に英語や中国語、韓国語に翻訳され、外国人客は眼鏡に映し出された字幕で理解できる。

 堺市の竹山修身市長は「IT(情報技術)を活用したサービスを導入し、おもてなしを充実させたい」としている。

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