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東京都中央区版ふるさと納税、区内団体へ寄付

東京都中央区は独自のふるさと納税制度を創設する。区民以外の人が資金支援したい区内団体を指定し、区に寄付できるようにする。区内で街づくりや文化振興、福祉の向上などに取り組む団体が対象。ふるさと納税による税収減を抑え、区の発展に生かす狙いだ。

新たな「ふるさと中央区応援寄付」は12月1日から受け付けを始める。寄付者は従来の区政全般への寄付、活用分野を指定した寄付に加え、応援したい団体を指定した寄付も選べるようになる。

寄付金の交付対象となる団体は区が今後設置する審査会で認定し、寄付金の7割を上限に交付する。残りは区が活用する。審査会で認定されなかった団体については寄付金は区が使い、返還はしない。寄付に対する返礼品は用意しない。

中央区はふるさと納税による税収減が16年度に約5億円、17年度には約9億円に上る見通し。区は「無視できない状況」(総務部)とみており、寄付者の意向を尊重する制度を用意して税収減を食い止める。

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