2017年11月23日(木)

東海の日本酒76点優等賞 出来栄え評価、名古屋国税局

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2017/11/10 19:45
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 東海4県(岐阜、静岡、愛知、三重)で製造された日本酒の出来栄えを評価する酒類鑑評会が10日までに、名古屋市中区の名古屋国税局で開かれ、48の蔵元の計76点が優等賞に選ばれた。

利き酒会で日本酒を飲み比べる酒造関係者(10日午後、名古屋市)=共同

 審査は6月末までに製造された吟醸酒、純米酒、本醸造酒が対象。名古屋国税局の鑑定官や学識者が9~10月、それぞれの香りや後味を詳しく評価した。吟醸酒では口当たりとうま味が調和したものが多く、純米酒は酸味が効き、味わいがまろやかなど多彩な特徴が見られたという。

 10日は表彰式の後、各蔵元が出品した計222点を集めた利き酒会も開催。計3点が優等賞に選ばれた「若戎酒造」(三重県伊賀市)の杜氏(とうじ)、高松誠吾さん(49)は「酒米が硬かったので水分管理に気を付けた。香りの出る酵母を使いハイレベルな日本酒が造れた」と満足そうだった。〔共同〕

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