2017年11月22日(水)

サウジ、イランに強硬姿勢 皇太子「内外に敵」演出

中東・アフリカ
2017/11/10 23:00
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日本経済新聞 電子版
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 【リヤド=岐部秀光】ムハンマド皇太子による大規模な汚職摘発で世界を驚かせたサウジアラビアが、対イランでも強硬な姿勢を打ち出した。イランを後ろ盾とするイスラム教シーア派組織「ヒズボラ」を標的に、レバノンの政治に介入。イエメン内戦をめぐってもイラン批判の調子を強めた。自身が旗を振る「脱石油」改革が停滞するなか、国内外の「敵」との対立を演出し、求心力を取り戻そうという焦りがうかがえる。

 サウジによるレ…

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