2018年11月13日(火)

島津製、富士通と分析装置にAI 非熟練でも操作可能に 作業効率2倍に、中国など新興国を開拓

2017/11/10 17:59
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

島津製作所は富士通と組んで主力の質量分析装置に搭載する世界初となる人工知能(AI)を開発した。熟練技術者の匠(たくみ)の技をAIに代替させて作業効率を2倍以上に高める。非熟練の技術者では難しかった質量分析が簡易になり、新薬開発などが加速しそうだ。技術者不足の中国など新興国の需要を開拓し、3年後に海外売上高を2割強引き上げる。

質量分析装置は原子レベルで質量を計測し、試料がどのような物質かを特定し…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

今なら有料会員限定記事もすべて無料で読み放題

関連キーワード

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報