新燃岳噴火1カ月 農漁業・観光に被害「早く収束して」

2017/11/10 18:00
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日本経済新聞 電子版
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宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳(1421メートル)が6年ぶりに噴火して11日で1カ月。噴石などの警戒範囲は3キロから2キロに縮小したものの、なお活発な火山活動が続く。麓の漁業者や農家は降灰被害に、観光業者は風評被害に悩みを深めている。「このまま収束して」――。関係者は祈るように山の頂を見つめている。

「どのくらい被害が出ているのか想像もできない」。11月上旬、霧島連山を水源に持つ霧島川。ネズ…

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