2017年11月21日(火)

4~9月生産台数、6%減 トヨタ九州
通期は前年並み見通し

自動車・機械
九州・沖縄
2017/11/10 17:24
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 トヨタ自動車九州(福岡県宮若市)は10日、2017年4~9月期の生産台数が前年同期比6%減の15万9600台だったと明らかにした。減少は2年連続。14、15年に主力車種「レクサス」の多目的スポーツ車(SUV)「RX」と「NX」を刷新・投入した効果が低下しているとみられる。

 ただ、同社の想定に比べて落ち込みは少ないという。中国を含むアジアでSUVの販売が好調なほか、NXなどの車種の一部改良効果が下期の生産を押し上げる見通し。17年度通期では前年並みの35万台を確保できる見通しという。従来は35万台を下回ると想定していた。

 4~9月期の売上高は4550億円と8%減。生産台数の減少を受け、3年ぶりの減収となった。売上高の水準は過去5番目。利益は公表していない。

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