2017年11月18日(土)

明治安田、来春から団体保険料下げへ 大手3社も追随検討

金融機関
2017/11/10 20:00
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 明治安田生命保険は10日、来年4月から団体生命保険の保険料を11年ぶりに引き下げると発表した。来春に保険料を計算する基準になる「標準死亡率」が改定されるのに伴う措置。日本生命保険、第一生命ホールディングス、住友生命保険の大手3社もそろって引き下げる方針とみられる。

 長寿化で各年齢ごとの死亡率が下がるのを受け、死亡保障が中心の団体保険を値下げする。団体保険の保険料は従業員の年齢構成などに応じて異なる。

 明治安田は保険金額100万円あたりの月払い保険料で、最大24%程度値下げする見込み。改定後は40歳男性で16%、40歳女性で6%それぞれ安くなる。住宅ローンと合わせて加入する団体信用生命保険なども対象とする。

 医療保険など多様な商品がある個人保険の扱いは、商品内容の改定も含め、各社が様々な検討を進めている。

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