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プロ野球

大谷、大リーグ挑戦へ 日本ハムがポスティング認める

2017/11/10 15:11
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 プロ野球日本ハムの竹田憲宗球団社長は10日、東京都内で記者会見し、大谷翔平選手(23)が今オフにポスティングシステムを利用して米大リーグへ移籍することを認めると発表した。10日に大谷選手と面談し、本人から大リーグに挑戦したいと申し出があった。

プロ野球日本ハムの大谷翔平選手(2016年12月、千葉県鎌ケ谷市)

プロ野球日本ハムの大谷翔平選手(2016年12月、千葉県鎌ケ谷市)

 AP通信などによると、日本野球機構(NPB)と米大リーグ機構(MLB)が行っていたポスティングシステムに関する改定交渉で、今オフは現行ルールを継続することで大筋で合意に達した。現行ルールでは日本の球団は譲渡金の上限を2千万ドル(約23億円)に設定し、支払う意思のある全ての大リーグ球団が選手と交渉できる。現行のポスティングシステムの下では、ヤンキースの田中将大投手(元楽天)やドジャースの前田健太投手(元広島)が移籍している。

 大谷選手は2013年、岩手・花巻東高からドラフト1位で日本ハムに入団。投手と野手を両立する「二刀流」で育成され、15年に15勝。16年はいずれも規定未満ながら投手として10勝4敗、打者として打率3割2分2厘、22本塁打の成績を残し、投打の大黒柱としてチームを日本一に導いた。同年のクライマックスシリーズでは日本球界最速の165キロをマークし、パ・リーグの最優秀選手(MVP)にも選ばれた。オフの契約更改で球団側は大谷選手が希望する時期での大リーグ移籍を容認していた。

 今季は右足首の故障などの影響で出場機会が大きく減ったが、それでもシーズン中には大リーグの各球団関係者が来日し、大谷の登板日を視察していた。

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