/

日本は温暖化対策に消極的、COP23で「化石賞」

【ボン=草塩拓郎】ドイツで開催中の第23回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP23)で、環境保護などを訴える非政府組織(NGO)のグループは9日、地球温暖化対策に消極的な国に与える「化石賞」に日本を選んだ。2年連続となる。日本が11月6日の日米首脳会談で、2017~18年に東南アジアや南アジアへ石炭火力発電所や原子力発電所の輸出を目指すとしたことが理由。

世界の環境保護団体で組織する「気候行動ネットワーク」がCOP会期中に毎日発表している。COP23での日本の受賞は初めて。受賞について日本政府の関係者は「コメントしない」と話した。

9日には化石賞として1~3位を挙げた。1位は2020年までの温暖化ガスの排出削減に消極的だとして先進国の国々を挙げた。日本は2位。3位にはNGOなどが会議を傍聴することに同意しなかったクウェートを選んだ。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン