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株、バブル崩壊後の高値更新 好業績ソニーにも関心
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2017/11/10 15:51
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 好調な企業業績を追い風に日経平均株価は7日、1996年6月に付けたバブル崩壊後の戻り高値を超え、約26年ぶりの高値水準まで上昇した。金融情報端末QUICKで2~8日の閲覧件数を集計したところ、株式相場の方向性のほか、決算発表をきっかけに売買が増えた個別銘柄の値動きを伝える記事への関心が高かった。

 直近までの上昇局面で、買いの主体は海外投資家だ。ヘッジファンドなど短期筋だけでなく、欧米の年金基金など長期投資家も買いを入れているとの声がある。10月以降、日本株の上昇が止まらず「持たざるリスク」が意識されているという。

 市場の予想では、上場企業の経常利益は2018年3月期に前期比2割近く増え、最高益になる見通しだ。企業業績の着実な成長が日本株買いを誘っている。

 象徴的なのがソニーだ。10月31日に18年3月期の連結営業利益が6300億円になりそうだと発表した。スマートフォン(スマホ)向け半導体などが伸び、20年ぶりの営業最高益を見込む。同社株は海外投資家を中心に連日買いを集め、2日には9年4カ月ぶりに5000円を回復。決算発表以降、約2割上げた。

 投資家の求める業績のハードルが高いだけに、期待に達しないと失望も大きい。古河電気工業は18年3月期の業績予想の据え置きが嫌気され、発表の翌営業日の6日に株価が19%急落した。10月31日に通期業績の見通しを下方修正した村田製作所は1日以降、3日続落した。

 ソフトバンクグループの下げも目立った。子会社で米携帯電話4位のスプリントが4日、同3位のTモバイルUSとの経営統合に向けた交渉を打ち切ったと正式発表し、米携帯事業の立て直しへの不透明感が強まった。ソフトバンクの4~9月期の営業利益は前年同期比で35%増だったが、巨額の利払い費が財務面の悪材料との見方が広がった。

(日経QUICKニュース)

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