/

9月末の都内高卒内定率、20年ぶりに50%超

東京労働局は9日、2018年3月の卒業予定で就職を希望している高校生の9月末時点での状況をまとめた。就職内定率は53.2%と前年同期に比べて3.3ポイント上昇。9月末としては20年ぶりに50%を超えた。同局は「人手不足を背景に高校生も取り合いになっており、例年以上に速いペースで就職が決まっている」(職業安定課)と分析している。

企業の人材獲得競争が激しくなっている(高校生向けの就職説明会)

高校生の採用選考は9月16日に始まった。求人数は9.8%増の4万4803人と6年連続で増加。製造、建設、サービスなど業種を問わず企業の採用意欲は高いという。一方で少子化や大学進学率の上昇で求職者数は2.0%減の6327人と2年連続で減った。求人倍率は7.08倍に達した。

就職が決まったのは4.5%増の3369人。6年連続で前年実績を上回っている。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン