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ドラッグストア5社、そろって最高益 PBなど好調

ドラッグストア大手5社の2017年度上期連結決算が9日、出そろった。全社の純利益が同期間として過去最高を更新した。利幅の厚い化粧品やプライベートブランド(PB)が総じて好調で利益を押し上げた。各社とも食品の品ぞろえを拡充し、コンビニエンスストアやスーパーから顧客を取り込み、人件費の伸びを吸収した。

積極的な出店をテコに、売上高は5社そろって増えた。サンドラッグでは食品や医薬品が伸び、ディスカウントストア事業の売上高が1割増えた。ウエルシアホールディングスでも冷凍食品などが好調だった。

17年4~9月期決算を同日発表したマツモトキヨシホールディングスは純利益が15%増えた。高機能のシャンプーなどPBが伸びたほか、インバウンド(訪日客)1人当たりの購入単価も上昇した。松本清雄社長は訪日客向けについて「売れ筋が安価な目薬などから高品質の化粧品に移っている」と述べた。

下期は各社とも積極的な出店やM&A(合併・買収)で規模拡大を狙う。通期は上方修正したウエルシアを除き従来予想を据え置いた。

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