2017年11月19日(日)

山形大・山形銀が保育所 18年に、学内で共同運営

北海道・東北
2017/11/9 22:00
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 山形大学と山形銀行は同大学内に企業主導型保育所を設け、共同で運営する。仕事と育児の両立を目指し、小山清人学長と長谷川吉茂頭取が協定に署名した。今年度中に着工し、2018年6月の開所をめざす。東北では岩手大学と岩手銀行が同様の協定を結び、学内に保育所整備を進めており、山形は2例目となる。

 保育所は山形大の小白川キャンパス(山形市)内に整備する。同大学はすでに、教職員や地元住民向けに大学内保育所(定員30人)を整備している。今回はそれを増設する形で、定員10人の保育所を整備する。

 敷地は大学が提供し、整備費用は総額3000万円。うち4分の3を国の補助金で賄い、残る分を山形銀が負担する。新設の保育所に調理施設を設けることで大学内保育所でも給食を提供できるようになるなど、保育内容が充実するメリットがあるという。

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