2017年11月22日(水)

林業の作業内容スマホで管理 アクティオが新サービス

自動車・機械
2017/11/9 13:32
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 建設機械レンタル大手のアクティオ(東京・中央)は9日、林業向けの業務支援サービスを始めると発表した。作業現場でスマートフォン(スマホ)を使い、作業内容や林業機械の稼働状況をリアルタイムに一元管理できるのが特徴。作業後に日報を作成する手間を省き、データを用いた作業の見直しにも生かす。1年間で100社の導入を目指す。

作業の進捗などをスマホで入力・確認できる(サンプル画面)

 新サービス「フォレストモバイル」を12月に始める。作業員ごとの業務や機械の使用状況、現場写真などをスマホで入力し、業務を一元管理する。グラフを用いた視覚的な表示や、経費などの一覧表出力もできる。リアルタイムに情報を集計できるため、天候の変化などに応じて迅速に作業を変更するなど経営の効率化も期待できるという。

 サービスの登録料は約5万円で月5千円程度の利用料がかかる。アクティオは「林業の作業管理は、データ活用が進んでいなかった」と見ており、作業員の業務負担軽減などのメリットをアピールする。

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