タイで邦人4人死亡 交通事故、中部アユタヤ

2017/11/8 23:31 (2017/11/9 0:56更新)
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【バンコク=共同】タイの警察当局は8日、中部アユタヤで交通事故があり、日本人4人が死亡したと発表した。在バンコク日本大使館も日本人の男性2人と女性2人の死亡を確認した。タイのメディアによると4人は観光客で、ほかにタイ人のガイドと運転手が死亡したという。

タイ警察によると、死亡した日本人は、コメイマ・クミコさん(59)、コメイマ・ヨシオさん(68)、ナリモト・カツヒコさん(65)、ナリモト・ハルカさん(30)の4人。

旅行会社「日本旅行」によると、4人は同社が手配したツアーに参加していた。7日午前に関西空港から出国し、バンコクとアユタヤを回って10日に帰国する旅程。アユタヤには日帰りの予定で向かっていたという。

報道などによると、事故は8日午後4時(日本時間同6時)ごろ発生。日本人観光客を乗せた車が、停車中のトラックに衝突したとみられ、衝突後に車は炎上。現場に駆け付けた救急隊員が消火活動をしたが、日本人4人を含む5人が死亡しているのを発見した。運転手は病院に運ばれたが、死亡したという。

アユタヤは首都バンコクから北へ約80キロ。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録された仏教遺跡群で知られ、日本人にも人気の観光地。日本企業の工場なども多い。

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