2018年2月23日(金)

プロ野球

ベイスターズの観客動員、過去最多の198万人に

2017/11/8 22:00
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 プロ野球の横浜DeNAベイスターズは8日、2017年のレギュラーシーズンの主催試合の観客動員数が過去最多の197万9446人だったと発表した。本拠地の横浜スタジアムの稼働率も96.2%で最高だった。セリーグ3位からクライマックスシリーズを勝ち抜き、19年ぶりに日本シリーズに進出するなど、好成績が観客動員を後押しした。

好成績が観客動員につながった

 横浜スタジアムの収容人数は約29000人。主催71試合のうち63試合が大入り満員になるなど、チケットが入手しづらい状態が続いた。球団などは同球場が2020年東京五輪・パラリンピックの野球、ソフトボールの主会場になることも踏まえ、11月末から改修に着手する。20年シーズンには約35000人に増える予定だ。

 ベイスターズは12年シーズンからディー・エヌ・エー(DeNA)の傘下に入り、試合中の演出の充実などファン獲得に力を入れてきた。球団は16年に横浜スタジアムの運営権を取得。オリジナル醸造ビールなど特色のある独自開発の飲食品を提供するなどして、観客層の幅を広げている。

 DeNAが経営に参画する前の11年シーズンに比べると観客数は約80%増加。今シーズンのファンクラブ会員数も8万7503人になり、11年シーズンの13.6倍に達した。

 ベイスターズは17年からスポーツで街ににぎわいをつくる「横浜スポーツタウン構想」にも着手。3月には球場近くに新たなスポーツ産業の創出を狙うシェアオフィスやカフェ、コンセプトショップなどを併設した施設「THE BAYS」を開業した。横浜市と地域活性化の包括連携協定を結び、横浜市立小学校の給食に選手寮「青星寮」食堂のカレーのレシピを提供するなど、活動の幅を広げている。

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