2017年11月24日(金)

リニア名古屋駅、用地取得「西側2割完了」 JR東海 

サービス・食品
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2017/11/8 20:30
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 JR東海の柘植康英社長は8日の定例記者会見で、2027年開業を目指すリニア中央新幹線について、名古屋新駅の西側の用地取得が「件数ベースで2割ほど完了した」と明らかにした。駅西側は雑居ビルなどが立ち並び、用地取得が難しいとみられていた地域の一つ。東側は大規模な物件が多く、「まだ協議中」と話すにとどめた。

 名古屋新駅は地下30メートルの場所につくる。南北に走るJR名古屋駅の新幹線などの線路とは交差する形となり、東西約1キロメートルの区域内で用地取得が必要になる。地権者は700人ほどとされる。

 用地取得にあたり、愛知県や名古屋市などと連携して調査や交渉を進めてきた。既に必要な物件の調査はおおむねめどがつき、準備が整った場所から補償の説明を始めている。

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