/

この記事は会員限定です

「夢の素材」で革新起こせ

論説委員 志田 富雄

[有料会員限定]

今世紀に入って急速に普及し、東レ帝人、三菱ケミカルといった日本企業のグループが高いシェアを握る素材に炭素繊維がある。

鉄の10倍の強さを持ち、重さは4分の1という炭素繊維は、半世紀以上も前から「夢の素材」といわれた。普及を阻んだのは鉄とは桁違いの価格の高さと加工の難しさだ。だが、原油高騰が航空機などへの利用に弾みをつけた。

米ボーイング社が開発した787型機は1機あたり推定35トンの炭素繊維素材(CFR...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1435文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン