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自動車7社、円安で5社損益改善 日産・スバルは減益

2017/11/8 20:00
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自動車7社の2017年4~9月期連結決算が8日出そろった。7社合計の純利益は2兆299億円と前年同期比21%増えた。円安で輸出採算が改善したうえ中国の新車販売が好調。5社の最終損益が改善した。無資格検査問題に関連するリコール(回収・無償修理)費用が膨らんだ日産自動車SUBARU(スバル)は減益だった。

円安の進行が各社の収益を押し上げ、トヨタ自動車は為替変動影響が1000億円の営業増益要因となった。同社は通期の想定為替レートを1ドル=111円と従来から1円円安に見直した。ホンダマツダなどでも想定レートを円安方向に見直す動きが相次いだ。

中国の新車販売の増加も各社の収益を支えた。マツダの中国販売は12%増え、日産も7%増えた。両社は市場拡大が頭打ちしている米国で販売が苦戦しており、好調な中国で補う構図だった。

インドを強みとするスズキの純利益は、4%増の1042億円と過去最高を更新した。東南アジアを得意とする三菱自動車は、最終損益が483億円の黒字(前年同期は2195億円の赤字)に急回復した。両社は需要が拡大するアジアの成長を取り込んだ。

18年3月期通期はトヨタ、ホンダ、スズキの3社が純利益見通しを上方修正した。ホンダは新興国で二輪車販売が好調で、中国では四輪車が伸びる。一方、無資格検査で揺れる日産は営業利益予想を引き下げ、スバルも純利益予想を215億円下方修正した。

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