2017年11月22日(水)

技術の負の側面考える研究倫理を 小林俊哉氏 九州大学准教授

私見卓見
2017/11/9 2:30
情報元
日本経済新聞 電子版
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 イノベーションによる新技術が、結果として環境や社会に深刻な副作用を及ぼすことになった事例は数多い。

 オゾン層保全のための代替フロンに高い温暖化効果が発覚し、規制対象となった事例などは有名だ。また近年、太陽光発電の変換効率向上のため化合物系太陽電池の研究が進んでいるが、その素材には人体に有害な物質もある。現状ではコストが高く民生用には使用されていないものの、低コスト化が実現し普及が進んだ場合、廃棄…

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